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Chernobyl power plant with monument to the victims

行方が定まらないIMFとの交渉 ブダペシュトでデモ

ハンガリー文化センターHPからの最新情報:リンク先で詳細

  • 青山通りにハンガリーの”幸福のモニュメント”
  • 行方が定まらないIMFとの交渉 ブダペシュトでデモ

http://src-hokudai-ac.jp/hungary/tips/amulthet.html

シリア内戦の講演会が札幌で開催

「その時シリアは、そして彼女は? 」と題した講演会が開催されます。講演者はフォトジャーナリストの藤原亮司 さんで、「山本美香」そして現地のシリアを語ります。日時は11月18日(日)18時から、場所は札幌市民ホール第一会議 、参加費:千円 、 主催 :小田切 拓/ジャ > ーナリスト、連絡先は080-4360-9287   Hiromuone@aol です。(家田修)

福島での飯舘村シンポジウムの開催

160名の参加者があり、盛会で終了しました。IWJによる中継があり、Ustreamでご覧いただけます。

第一部http://www.ustream.tv/recorded/27107516

第二部http://www.ustream.tv/recorded/27110007

11月18日に福島市で飯舘村の被災状況について村の再建、放射能汚染、国際比較、村民の生活などをテーマとする総合的なシンポジウムが飯舘村放射能エコロジー研究会の主催で開催されました。

詳細は以下のリンクでご覧ください。http://iitate-sora.net/ (家田修)

東京での講演会「チェルノブイリと福島:地域研究の挑戦」

去る9月21日に京都大学東京オフィス(品川)で「チェルノブイリと福島:地域研究の挑戦』と題する講演をしました。

これは全国の共同研究組織が主催する「地の拠点セミナー」での講演でした。内容については、読売新聞が紙面で伝えるとともに、ネット上でも以下をクリックすれば閲覧できます。http://www.yomiuri.co.jp/science/feature/20120928-OYT8T00452.htm (家田修)

一緒に考えましょう講座2012年後半日程

第11回 映画と解説「東京原発」
(山川元監督、2002年、110分)第2回映画会
日時:12月10日(月)午後6~8時
場所:北海道大学学術交流会館

第12回 映画と解説「相馬看花:第一部、奪われた土地の記憶
(松林要樹監督、2011年、109分)第3回映画会
日時:1月9日(水)午後6~8時
場所:北海道大学学術交流会館

第13回 講演会「原発訴訟のゆくえ」
講師:井戸謙一氏(弁護士、元裁判官)
日時:1月26日(土)午後2~5時
場所:北海道大学人文社会科学総合教育研究棟W103

共催:シャット泊

いずれも参加無料、事前登録も不要です。
連絡先:北海道大学スラブ研究センター家田研究室
電話:090-2813-4907 メール:ieda@slav.hokudai.ac.jp

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