ヘッダー画像

第七回「国際社会は日本をどう見ているのか」

2012年6月9日開催

1.「倫理と責任に欠ける原子力村」

2.「ルース駐日米国大使の村田大使宛書簡」(2011年1月29日付)

3.「マハティール元マレーシア首相の村田大使宛書簡」(2012年4月4日付)

4.「潘基文国連事務総長の村田大使宛書簡」(2012年3月2日付)

5.「村田大使の野田総理宛書簡」(平成24年5月31日付)

6. 「福島原発事故一周年を迎えて:脱原発を早める危機的状況―経済重視から生命重視へ」(村田光平)

7.「父性文化と母性文化の特徴と比較」(村田光平)

付属資料 「村田光平氏による脱原発(核廃絶とエネルギー政策転換)に関する主要な活動と発言」(村田光平公式ホームページより)

資料 放射線の人体への影響を研究する「放影研」の最新研究成果の紹介「放影研報告書RR4-11 原爆被害者の死亡率に関する研究 第14報1950-2003年:がんおよびがん以外の疾患の概要」(2012年3月)(放射能影響研究所のホームページより) 日本語要約 英語での全文 

▲ページの先頭へ戻る